TikTok広告の費用相場と成果を出す運用|種類別の選び方の正解

TikTok広告の費用相場と成果を出す運用|種類別の選び方の正解 TikTok運用
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「月20万円で始めてみたが、表示はされるのに注文が入らない」「代理店から出てきた提案が、種類が多すぎて何を選べばいいのか分からない」――広告のご相談は、この2つが入口になります。

結論からお伝えすると、TikTok広告で結果を分けるのは配信の設定ではなく動画そのものです。同じ予算・同じ設定でも、動画が違えば結果は数倍変わります。設定の巧拙で埋められる差は、それより小さい。

solezoreでは、オーガニックで反応の取れた動画に予算をつける形をおすすめしています。当たるかどうか分からない新作を配信するより、すでに反応が出ている動画を伸ばすほうが確実です。畑を耕す前に、育った苗を移すほうが早い。

この記事では、広告と投稿の違いから、広告の種類と使いどころ、課金の仕組みと費用相場、配信の設計、クリエイティブの考え方、数字の見方と改善、代行に頼む場合までを、実際に運用している立場から解説します。

TikTok広告とは|オーガニック投稿との違い

結論: TikTok広告は、動画が表示される回数を予算で買う仕組みです。動画の質を上げるものではないため、反応の取れない動画に予算をつけても結果は変わりません。

広告で買えるものと、買えないもの
買えるもの
表示される回数
届ける相手の条件(年齢・地域・興味関心)。通常の投稿では、誰に届くかはおすすめ表示の判断に委ねられる
買えないもの
視聴されるかどうか
買われるかどうか。表示された後の行動は動画の中身で決まる
出す前に整える3つ
遷移先が用意されているか
商品ページが見やすいか
在庫は足りているか。広告費が無駄になる原因の多くは配信の設定ではなくここ

予算を入れれば伸びる、という道具ではありません。

広告で買えるものと、買えないもの

広告で買えるのは、表示される回数と、届ける相手の条件です。

通常の投稿では、誰に届くかはおすすめ表示の判断に委ねられます。広告なら、年齢・地域・興味関心を指定して配信できます。

買えないのは、視聴されるかどうかと、買われるかどうかです。表示された後の行動は、動画の中身で決まります。

投稿は、当たる型を探す工程です。費用がかからないので、数を出して反応を見られます。

広告は、見つかった型を広げる工程です。当たりが分かってから予算をつけると、無駄が減ります。

「まず広告から始めたい」というご相談も受けますが、順序としては投稿が先です。何が当たるか分からない状態で配信すると、その予算が学習の費用になってしまいます。

広告を出す前に、次の3つを確認します。

遷移先が用意されているか。商品ページが見やすいか。在庫は足りているか。

この3つが整っていないと、集めた人が買えません。広告費が無駄になる原因の多くは、配信の設定ではなくこの部分にあります。

広告の種類と使いどころ

結論: 中小企業が使うのは、インフィード広告とSpark Adsの2つで足ります。TopViewやハッシュタグ企画は予算規模が数百万円からの施策で、認知の一斉投下が目的になります。

種類を整理します。

インフィード広告・Spark Ads

おすすめフィードの中に、通常の投稿と同じ形で表示される広告です。最も一般的な形になります。

予算の調整が自由で、少額から始められます。購入や問い合わせを目的とする配信は、ほぼこれを使います。

すでに投稿されている動画を、そのまま広告として配信する形です。自社の投稿でも、許諾を得たクリエイターの投稿でも使えます。

利点は、広告らしさが薄いこと。いいねやコメントも引き継がれるため、既存の反応がそのまま説得力になります。

オーガニックで伸びた動画を、そのまま予算で広げる。この使い方が、費用対効果の面では最も現実的です。

TopViewなどの大型枠と、参加型の施策

アプリを開いた直後に表示される枠です。届く人数は大きいものの、費用も数百万円規模になります。

新商品の発売やテレビ広告との連動など、一斉に認知を作りたい場面で使う施策です。日常の集客には向きません。

参加型の施策です。専用のエフェクトを作り、ユーザーに使ってもらう形になります。

うまく回れば費用に対する広がりは大きい。ただし、参加する理由がないと1件も集まりません。すでに認知のあるブランド向けの施策です。

種類費用の規模向いている目的
インフィード広告月20万円〜購入・問い合わせの獲得
Spark Ads月20万円〜反応の良い動画を伸ばす
TopView・起動画面数百万円〜一斉の認知獲得
ブランドエフェクト数百万円〜話題づくり、参加の誘発
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費用の仕組みと相場

結論: 課金は表示回数やクリックに応じて発生します。日予算の最低額が設定されているため、実質的には月20万〜30万円が始めやすい規模になります。

月いくらから始めるかは、比較できる本数から決まる
1
日予算の最低額を確認する
キャンペーンで1日5,000円前後、広告グループで1日2,000円前後。設定は変わることがあるので管理画面で確かめる
2
同時に何本出したいかを決める
3〜5本を比較したいなら、その本数ぶんの広告グループが要る
3
2週間ぶんで計算する
初日の数字で止めると、システムの学習が終わる前に判断することになる
4
現実的な始め方は月20万〜30万円
月5万円でも配信自体はできるが、1本に絞ることになり、外れたときに判断材料が残らない

最低額があるため、少額から試すのは難しいです。

課金の方式・最低出稿金額

主な方式は3つです。

表示回数に対して課金される方式、クリックに対して課金される方式、そして成果に近づくよう自動で最適化される方式。

購入を目的とする場合は、3つ目を使うことが多くなります。システムが購入しやすい人へ配信を寄せるためです。

キャンペーンと広告グループのそれぞれに、日予算の最低額が設定されています。目安として、キャンペーンで1日5,000円前後、広告グループで1日2,000円前後です。

この設定は変更されることがあるため、実際の金額は管理画面で確認してください。

月いくらから始めるか・費用の目安

現実的な始め方は、月20万〜30万円です。この規模なら、動画を3〜5本同時に配信して比較できます。

月5万円でも配信自体はできますが、比較ができません。1本に絞って配信し、それが外れた場合、判断材料が残らない形になります。

配信の期間は、最低でも2週間を見ます。初日の数字で止めると、システムの学習が終わる前に判断することになります。

目的月の予算期待できること
試験配信月20万〜30万円3〜5本の比較、勝ち動画の特定
本格運用月50万〜100万円安定した獲得、複数商品の展開
大型施策月300万円〜認知の一斉獲得

配信の設計

結論: 配信の設計で最も重要なのは、ターゲティングを絞りすぎないことです。動画の中身が届く相手を決めるため、条件を細かく指定するより、システムに探させるほうが結果が良くなります。

絞るのは動画のほう、条件は広げる
配信の設計で決める3つ
目的を選ぶ
購入を取りたいならコンバージョン。ここで認知を選ぶと、見られるけれど買われない配信になる
計測が設定されているかを確かめる
設定がないと、システムが最適化する材料を持てない
条件は広めにする
年齢・性別・地域は指定し、興味関心は最初広く。細かく指定すると母数が小さくなり、配信の学習が進まない
例外は実店舗の集客
地域を絞らないと、来店できない人にばかり届く

設定の考え方を示します。

目的の選び方

配信の目的は、認知・トラフィック・コンバージョンから選びます。

購入を取りたいならコンバージョンを選びます。ここで認知を選ぶと、見られるけれど買われない配信になります。

ただし、コンバージョンで配信するには、購入の計測が設定されている必要があります。設定がないと、システムが最適化する材料を持てません。

計測の設定は、配信を始める前に済ませます。

計測の設定は、配信を始める前に済ませます。

ターゲティングは広げる

年齢と性別と地域は指定します。それ以外の興味関心の条件は、最初は広めにします。

条件を細かく指定すると、届く母数が小さくなり、配信の学習が進みません。動画の中身が視聴者を選ぶため、条件で絞るより動画で絞るほうが精度が上がります。

実店舗の集客だけは例外です。地域を絞らないと、来店できない人にばかり届きます。

「絞ったほうが無駄がない」と思われがちですが、逆になることが多い。まず広く配信し、反応の出た層を後から見て調整する順番が向いています。

クリエイティブの考え方

結論: 広告用の動画は、広告らしくしないほうが結果が出ます。同時に3〜5本を配信して比較し、反応の良いものへ予算を寄せる進め方が基本になります。

広告らしくしない。3〜5本を同時に出す
01
作り込んだ企業広告にしない
おすすめフィードに流れる他の動画と明らかに違うため、そこで指が動く
02
スマートフォンで撮った映像に寄せる
生活の中の場面、飾らない話し方。冒頭にロゴを出す構成は避ける。3秒で内容が伝わらないと終わる
03
同時に3〜5本を配信する
1本に絞ると、外れたときに判断材料が残らない。1〜2週間で反応に差が出る
04
3〜4週間で差し替える
同じ動画を配信し続けると、同じ人に何度も表示されて反応が落ちる。常に次を用意しておく

動画の準備について書きます。

広告らしくしない

作り込んだ企業広告のような動画は、TikTokでは指が動きます。おすすめフィードに流れる他の動画と、明らかに違うためです。

スマートフォンで撮った映像、生活の中の場面、飾らない話し方。この方向のほうが視聴の残り方が良くなります。

冒頭にロゴを出す構成も避けます。3秒で内容が伝わらないと、そこで終わります。

何本用意するか

同時に配信するのは3〜5本です。1本に絞ると、外れたときに判断材料が残りません。

配信して1〜2週間で、反応に差が出ます。良いものへ予算を寄せ、悪いものを止める。この繰り返しで精度が上がります。

動画は3〜4週間で飽きられます。同じ動画を配信し続けると、同じ人に何度も表示されて反応が落ちる。差し替える前提で、常に次を用意しておきます。

つまり、クリエイティブは絞り、配信の条件は広げる。この組み合わせが基本の形です。

数字の見方と改善

結論: 見る数字は、視聴完了率・クリック率・獲得単価の3つです。どこが弱いかで、直す場所が変わります。動画を直すのか、遷移先を直すのかを取り違えないことが重要です。

どの数字が低いかで、直す場所が変わる
3つの数字を分けて見る
視聴完了率が低い
動画の冒頭か尺に原因がある。配信の設定を変えても改善しない
クリック率が低い
見られているのに次に進んでいない。締めの一言や、遷移先の見せ方を直す
獲得単価が高い
遷移した後で止まっている。商品ページ、価格、購入までの手順を見る
判断は1〜2週間後
最初の3日は数字が安定しない。変える点は1回に1つだけにする

改善の順番を示します。

3つの数字と直す場所・判断のタイミング

視聴完了率が低い場合、動画の冒頭か尺に原因があります。配信の設定を変えても改善しません。

クリック率が低い場合、動画は見られているのに次に進んでいない状態です。締めの一言や、遷移先の見せ方を直します。

獲得単価が高い場合、遷移した後で止まっています。商品ページ、価格、購入までの手順を見ます。

配信を始めて最初の3日は、数字が安定しません。システムが配信先を探している期間です。

判断は1〜2週間後にします。それより早く止めると、本来伸びたはずの配信を切ってしまうことがあります。

変える点は、1回に1つに絞ります。動画とターゲティングと予算を同時に変えると、何が結果を動かしたのか分からなくなります。

他媒体と比べるとき

Instagram広告やGoogle広告と並行している場合、獲得単価だけで比べると判断を誤ります。

媒体によって、届く相手の検討段階が違うためです。検索連動の広告は、すでに探している人に当たるので単価が低く出ます。TikTokは探していない人に当てるため、単価は高く出やすい。

比べるなら、新規の顧客をどれだけ連れてきたかで見ます。既存客のリピートで単価が低く見える媒体と、新規だけで構成される媒体を同じ土俵に載せると、後者が不利に見えます。

支援先では、TikTokの獲得単価が検索広告の1.8倍だったものの、購入者の9割が新規だったため継続を選んだ例があります。数字は分けて見るほうが、判断を誤りません。

運用代行に頼む場合

結論: 広告運用の代行費用は、広告費の20%前後が相場です。月20万円の配信なら月4万円ほど。ただし、最低手数料が設定されていることが多く、小規模な配信では割高になります。

外注する前に確かめる3つ
1
最低手数料の有無を聞く
月額5万〜10万円が設定されていることがある。月10万円の配信で最低10万円なら、実質的な負担は倍になる
2
規模で判断する
小規模なうちは自社で回し、月50万円を超えたあたりから外注を検討する形が現実的
3
依頼する範囲を決める
配信の設定と改善だけなら広告費の20%前後。動画の制作も含めると別途月20万〜40万円
4
動画の差し替えを誰がするかを決める
3〜4週間ごとに新しい素材が要る。ここが決まっていないと配信が古いまま止まる

外注する場合の考え方です。

費用の相場・依頼する範囲

代行費用は、広告費に対する割合で決まることが一般的です。20%前後が中心で、月額の最低手数料として5万〜10万円が設定されていることもあります。

月10万円の配信で最低手数料10万円なら、実質的な負担は倍になります。小規模なうちは自社で回し、月50万円を超えたあたりから外注を検討する形が現実的です。

広告運用だけを頼むのか、動画の制作も含めるのかで金額が変わります。

配信の設定と改善だけなら、広告費の20%前後。動画の制作も含めると、別途月20万〜40万円が加わります。

確認しておきたいのは、動画の差し替え頻度です。3〜4週間ごとに新しい素材が要るため、その供給を誰がするかを決めておきます。

つまずきやすい点

結論: 広告でつまずくのは、計測を設定していない場合と、動画を用意せずに始める場合です。どちらも配信の前に整えられます。

配信の前に整えられる3つ
01
計測を設定する
サイト側にタグを埋め込む作業が要る。飛ばすと、表示はされるが成果が積み上がらない。配信の2週間前には済ませておく
02
動画を3〜5本用意する
1本だけでは比較ができない。何が当たるかを見つける前に予算が尽きる
03
2週間は続ける前提で予算を組む
3日で止めると、どの配信も学習が終わらない。日予算1万円で2週間なら14万円
04
予算を急に動かさない
日予算を倍にすると配信先を探し直すため、学習が一部やり直しになる。増やすなら20〜30%ずつ

繰り返し起きるものを挙げます。

計測を設定していない

購入や問い合わせの計測を設定しないまま配信を始めると、システムが最適化できません。

設定には、サイト側にタグを埋め込む作業が要ります。この準備を飛ばして配信すると、表示はされるが成果が積み上がらない状態になります。

TikTok Shopで売る場合は、この設定が簡単になります。アプリ内で完結するためです。

計測の設定は、配信を始める2週間前には済ませておきます。データが溜まっている状態で配信を開始すると、システムの学習が早く進みます。

動画を用意せずに始める・短期で判断する

「とりあえず1本作ったので配信します」という始め方では、比較ができません。

最低3本、できれば5本。この本数がないと、何が当たるかを見つける前に予算が尽きます。

3日で止めて、次の設定に移る。この動き方をすると、どの配信も学習が終わらないまま終わります。

2週間は続ける前提で予算を組みます。日予算1万円で2週間なら14万円。この単位で考えると、月20万円という規模の意味が分かりやすくなります。

途中で予算を大きく動かすのも避けます。日予算を倍にすると、システムは配信先を探し直すため、そこまでの学習が一部やり直しになります。増やすなら、20〜30%ずつが目安です。

solezoreの支援事例|業種別の進め方

結論: solezoreでは、広告の配信設計から動画の制作、改善までを支援しています。予算の規模に応じて、どこから始めるかを変えています。

マーケティング支援|オーガニックの当たりを配信に回した

ご相談をいただいたのは支援会社です。自社サービスの問い合わせを増やしたいという目的でした。

最初の2か月は広告を使わず、投稿だけを続けています。この期間に、反応の取れる型を探しました。

3か月目、1本だけ突出して伸びた動画がありました。この動画をSpark Adsで配信しています。予算は月20万円です。

配信を始めて2週間で、問い合わせが月2件から9件に増えました。新しく広告用の動画を作っていたら、この結果には届かなかったと考えています。

宿泊|地域を絞って配信した

温泉旅館から受けた相談です。全国からの集客ではなく、車で2時間圏内の層に届けたいという要望です。

この場合は、ターゲティングを絞ります。地域を県単位で指定し、年齢は30〜60代に設定しました。

動画は、部屋からの景色と食事の映像を中心に、4本を同時配信しています。1本あたりの日予算は3,000円です。

3週間で、予約サイトへの遷移が開始前の6倍になりました。予約の実数も動いています。担当者から「広告は全国に配るものだと思っていた」と言われました。地域が限られる商材ほど、配信の条件が結果を左右します。

TikTokキャスティング・PR|1,000名超のクリエイターから起用

よくある質問

Q. TikTok広告はいくらから始められますか?

A. 日予算の最低額が設定されているため、実質的には月20万〜30万円が始めやすい規模です。月5万円でも配信できますが、動画を1本しか回せないため、当たり外れの判断ができません。

Q. 広告とオーガニック投稿、どちらを先にやるべきですか?

A. 投稿が先です。まず投稿で当たる型を探し、反応の取れた動画に予算をつける。この順番のほうが無駄が少なくなります。何が当たるか分からない状態で配信すると、その予算が学習の費用になります。

Q. ターゲティングは細かく設定したほうがいいですか?

A. 年齢・性別・地域以外は、最初は広めにしてください。条件を絞ると母数が小さくなり、配信の学習が進みません。動画の中身が視聴者を選ぶため、条件で絞るより動画で絞るほうが精度が上がります。

Q. 動画は何本用意すればいいですか?

A. 同時に3〜5本です。1本に絞ると、外れたときに判断材料が残りません。また、動画は3〜4週間で飽きられるため、常に次の素材を用意しておく必要があります。

Q. 効果が出るまでどのくらいかかりますか?

A. 配信開始から3日は数字が安定しません。判断は1〜2週間後にしてください。それより早く止めると、システムの学習が終わる前の数字で判断することになります。

Q. 運用は自社と代行、どちらがいいですか?

A. 月50万円を超えたあたりから外注を検討する形が現実的です。代行費用は広告費の20%前後ですが、最低手数料が5万〜10万円設定されていることが多く、小規模な配信では割高になります。

まとめ

TikTok広告について、要点を整理します。

  • 広告で買えるのは表示回数と届ける相手。動画の質は買えない
  • 中小企業が使うのはインフィード広告とSpark Adsの2つで足りる
  • 始めやすい規模は月20万〜30万円。3〜5本を比較できる予算
  • ターゲティングは広げる。クリエイティブは絞る
  • 判断は1〜2週間後。3日では学習が終わらない
  • 配信の前に、遷移先・商品ページ・在庫を確認する

補足すると、広告を始めるかどうかで迷ったら、まず投稿の本数を数えてみてください。

月に4本しか出していないアカウントが広告を始めても、配信する素材が足りません。月に16本出していて、そのうち2本が伸びている。この状態になってから予算をつけると、広告費が最も活きます。

広告は増幅装置です。増幅する元がないうちは、まず元を作るほうが先になります。

solezoreでは、広告の配信設計から動画の制作、改善までを支援しています。いまの投稿から配信に回せる素材があるかの確認からでも構いませんので、現状をお聞かせください。

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後藤駿幸(株式会社solezore 代表取締役)

この記事の監修者

後藤駿幸

株式会社solezore 代表取締役

株式会社solezore 代表取締役。30万人規模のTikTokアカウントを現役で運営しながら、企業のSNS運用代行・TikTokキャスティング・EC販売支援を行う。記事は、自社と支援先の運用で実際に起きたことをもとに書いている。

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