Instagramコンサルは何を頼める?費用相場と成果を出す選び方の正解

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「コンサルを受ければ伸びると思っていたのですが、宿題が出るだけで終わりました」「月20万円払って、月1回1時間の打ち合わせだけでした」――コンサルティングについては、こうしたご相談を伺うことがあります。

結論からお伝えすると、コンサルティングは実作業が社内に残る契約です。ここを理解しないまま契約すると、宿題だけが積み上がります。

solezoreでは、コンサルティングをパーソナルトレーニングにたとえて説明しています。メニューを組んでもらい、フォームを直してもらえますが、実際に体を動かすのは本人です。トレーナーが代わりに走ってはくれません。

この記事では、コンサルティングで受け取れるもの、費用相場と契約形態、運用代行との選び分け、機能する条件、受ける側の準備までを、実際に両方の契約を提供している立場から解説します。

宿題だけが積み上がるとき、どこがずれていたか
月20万円払って何も進まなかった
実作業が社内に残る契約だった
撮影も編集も投稿も自社の担当者が行う。代わりに投稿してくれる契約ではない
担当者の稼働を測っていなかった
リール週3本を回すには月25〜35時間。予定でなく直近3か月の実績で見る
判断する人が出ていなかった
方針を変える・予算を増やす・社内の協力を得るは、担当者の権限を超える

Instagramコンサルとは何を受ける契約か

結論: コンサルティングは、方針と改善点の助言を受けて、実作業は社内で行う契約です。手を動かせる人が社内にいることが前提になります。

前提を整理します。

実作業は社内に残る

撮影も編集も投稿も、自社の担当者が行います。コンサルタントが投稿することはありません。

この点が運用代行との決定的な違いです。金額が近くても、社内の作業量はまったく違います。

契約前に、社内の担当者が月に何時間使えるかを測っておきます。リール週3本を回すには、月25〜35時間が必要です。この時間が確保できない場合、コンサルティングでは回りません。

何を教わるのか・誰が受けると成立するか

受け取るのは、判断の基準です。何を投稿するか、どの数字を見るか、伸びないときにどこを直すか。

具体的な作業手順も教わりますが、本質はその都度の判断ができるようになることです。半年後に自社だけで回せる状態を目指します。

そのため、コンサルティングは期間を区切って契約する形が合理的です。半年から1年で、内製化の水準まで持っていきます。

社内に、実作業を担当する人がいる企業です。兼務でも構いませんが、月20時間以上は確保できる状態が要ります。

あわせて、判断する立場の人が打ち合わせに出ることも条件になります。担当者だけが受けて、上長に伝わらない形では、方針が実行されません。

コンサルで受け取れる4つのもの

結論: 受け取るのは、アカウントの設計・投稿の型・数字の見方・改善点の指摘の4つです。この4つが揃っていれば、社内で回せる状態になります。

コンサルで受け取る4つ
01
アカウントの設計
誰に届けるか・何を売るか・どこで判断するか。同ジャンルで伸びている10件の調査を含む
02
投稿の型
悩みの提示→原因→解決策→商品といった並び。2〜3つ作り、どれが機能するかを社内で検証する
03
数字の見方
毎週見るのは4つ。リーチ、保存数、プロフィールへの遷移、外部リンクのクリック
04
改善点の指摘
月1〜2回、前月の投稿を見ながら。抽象的な指摘しか出ない相手だと次の手が決まらない

順に見ます。

アカウントの設計・投稿の型

誰に届けるか、何を売るか、どこで判断するか。この3つを決める作業です。

競合アカウントの調査も含まれます。同じジャンルで伸びている10件を分析し、どの型が機能しているかを整理します。

この工程は、契約の最初の1か月で行います。ここが曖昧なまま投稿を始めると、後で全部作り直しになります。

構成の順番を決めます。「悩みの提示→原因→解決策→商品」といった並びです。

型が決まると、毎回ゼロから考える必要がなくなります。テーマだけを変えて量産できるため、制作時間も短くなります。

コンサルティングでは、この型を2〜3つ作り、どれが機能するかを社内で検証してもらう形になります。

数字の見方・改善点の指摘

分析画面には多くの数字が並びますが、毎週見るのは4つで足ります。リーチ、保存数、プロフィールへの遷移、外部リンクのクリック。

どの数字が落ちているときに、どこを直すか。この対応関係を教わります。

あわせて、判断の周期も決めます。週単位では振れ幅に振り回されるため、直近8本の平均で見ます。

月1〜2回の打ち合わせで、前月の投稿を見ながら改善点を挙げてもらいます。

指摘の質は、コンサルタントによって差が出ます。「もっと分かりやすく」といった抽象的な指摘では、次に何をすればいいか分かりません。

契約前に、過去の指摘の例を見せてもらうと判断できます。

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費用相場と契約形態

結論: 月10万〜30万円が中心です。打ち合わせの回数と、間の質問への対応範囲で金額が変わります。運用代行と近い金額になることもありますが、社内の作業量が違います。

契約の長さで、どこまで到達するかが変わる
単発(1回3万〜10万円)
現状の診断だけを受ける
実行はすべて社内
継続するかの判断材料になる
3か月
型を作るところで終わる
数字が動き始める前に切れる
検証まで届かない
6か月〜1年
型を作り、検証し、社内で回せる状態まで
終了後はスポットの相談に切り替える
2年・3年と続けても教わることは減る

内訳を見ます。

費用帯ごとの中身と、契約期間の決め方

月額打ち合わせ間の対応投稿の添削
5万〜10万円月1回・1時間なしなし
10万〜20万円月2回・各1時間チャットで随時月4本まで
20万〜30万円週1回・各1時間チャットで随時全投稿
30万円以上週1回+現場同行随時全投稿+制作の指導

差が出るのは、打ち合わせの外での対応です。月1回だけの契約では、間に発生した疑問を次回まで持ち越すことになります。

コンサルティングは、期間を区切って契約するほうが合理的です。3か月・6か月・1年のいずれかが一般的です。

3か月では、型を作るところまでで終わります。数字が動き始めるのは6か月目以降のため、途中で終わる形になります。

6か月から1年であれば、型を作り、検証し、社内で回せる状態まで持っていけます。

継続契約ではなく、単発で相談する形もあります。1回3万〜10万円が目安です。

「アカウントを見てもらって、どこが悪いか教えてほしい」という使い方です。現状の診断だけを受けて、実行は社内で行います。

まず単発で受けてみて、継続するかを判断する方法もあります。

運用代行との選び分け

結論: 選ぶ基準は、社内に手を動かせる人がいるかどうかです。人がいて方針だけ欲しいならコンサルティング、人手も足りないなら運用代行。金額では決めません。

分岐を整理します。

社内の稼働時間から逆算する

リール週3本・フィード週1本・ストーリーズ毎日で、月25〜35時間かかります。

この時間が確保できるなら、コンサルティングが選択肢に入ります。確保できないなら、助言を受けても実行されません。

「担当者は兼務ですが、頑張れば何とか」という状態は、経験上うまくいきません。繁忙期に投稿が止まり、そのまま再開されないためです。

社内に残したいかどうかで決まる

将来的に社内で回したい企業には、コンサルティングが合います。1年で型を作れば、翌年以降の費用は下がります。

逆に、Instagramを本業の一部として抱えるつもりがない場合は、運用代行のほうが合理的です。社内に知識を溜める必要がありません。

方針と分析はコンサルティング、実作業の一部は外注、という組み合わせもあります。

たとえば、企画と分析はコンサルタントから受け、編集だけを外注する形。この場合、社内の作業は撮影と投稿だけになります。

ただし、間を取りまとめる役割が社内に必要です。

項目コンサルティング運用代行
実作業社内代行会社
社内の稼働月25〜35時間月3〜5時間
費用月10万〜30万円月15万〜30万円
知識の蓄積社内に残る代行会社に残る
向く企業内製化したい・担当者がいる人手がない・本業に集中したい

金額だけを見ると近い水準ですが、社内の稼働は10倍近く違います。ここを見落とすと、契約後に負担が想定を超えます。

コンサルが機能する条件

結論: 機能するのは、担当者の稼働が確保されていて、判断する立場の人が関わっていて、宿題が実行される場合です。この3つが揃わないと、助言だけが積み上がります。

3つ揃って初めて回り始める
コンサルが機能する条件
担当者の稼働が月20時間以上
他の業務を減らす、人を増やす、本数を減らすのどれか。時間ができたらやる、は確保ではない
判断する立場の人が関わる
月1回でよいので打ち合わせに出る。担当者だけが受ける形では方針が実行されない
宿題が実行される
実行されないまま3回続くと契約の意味がなくなる。量は稼働に合わせて調整してもらう

条件を見ます。

担当者の稼働が確保されている・判断する立場の人が関わる

月20時間以上を確保できることが前提です。この時間が取れないと、宿題が消化されません。

確保の方法としては、他の業務を減らすか、人を増やすか、投稿の本数を減らすかの3つです。「時間ができたらやる」では確保になりません。

担当者だけが打ち合わせに出て、上長には報告だけ、という形では止まります。

方針を変える判断、予算を増やす判断、社内の協力を得る判断。これらは担当者の権限を超えます。

月1回でよいので、判断する立場の人が打ち合わせに出る形にします。

宿題が実行される

コンサルティングでは、打ち合わせのたびに宿題が出ます。次回までに投稿を8本出す、プロフィールを直す、といった内容です。

これが実行されないと、次の打ち合わせで話すことがなくなります。実行されないまま3回続くと、契約の意味がなくなります。

宿題の量は、担当者の稼働に合わせて調整してもらいます。多すぎる宿題は、実行されずに終わります。

受ける側が準備すること

結論: 契約前に、担当者の稼働時間・撮影できる環境・判断できる人の3つを揃えます。この準備がないまま始めると、最初の2か月が空回りします。

契約前に済ませておく4つ
1
稼働時間を実測する
予定でなく直近3か月の実績。20時間を下回るなら本数を減らす計画にするか、運用代行を検討する
2
撮影できる環境を作る
場所・使う商品・出演する人の3つを決める。社内の協力を得る調整も契約前に
3
数字を見られる状態にする
プロアカウントへ切り替える。外部リンクのクリック計測も入れておく
4
過去の記録を集める
何を投稿してどれが伸びたか。これがないと現状把握だけで1か月使う

準備を整理します。

稼働時間を測る・撮影できる環境を作る

担当者が月に何時間使えるかを、実際に測ります。予定ではなく、直近3か月の実績で見ます。

この数字が20時間を下回る場合は、投稿の本数を減らす計画にするか、運用代行を検討します。

撮影の場所、使う商品、出演する人。この3つを事前に決めます。

とくに人が出る動画では、誰が出るかを決めておかないと撮影日に人が集まりません。社内の協力を得る調整も、契約前に済ませておきます。

数字を見られる状態にする・過去の記録を集める

分析画面を見るには、プロアカウントへの切り替えが必要です。個人アカウントのままでは、数字が取れません。

あわせて、外部リンクのクリック数を計測する設定も入れておきます。ここがないと、成果の判断ができません。

これまでの投稿と、その結果を集めておきます。何を投稿して、どれが伸びたか。

この記録があると、最初の打ち合わせから具体的な話ができます。記録がないと、1か月かけて現状を把握する工程が発生します。

失敗するパターン

結論: 失敗するのは、宿題が実行されない場合と、抽象的な助言で終わる場合です。前者は受ける側、後者は提供する側の問題で、どちらも契約前に確認できます。

失敗は、受ける側と提供する側のどちらでも起きる
受ける側で起きること
稼働が足りず宿題が消化されない
契約を2年3年と続けて教わることが尽きる
3回続いたら形を見直す
提供する側で起きること
もっと分かりやすく、で終わる抽象的な助言
業種の表現の制約が考慮されない
契約前に過去の指摘の例を見せてもらう

起きやすいものを挙げます。

宿題が消化されない・助言が抽象的

最も多い失敗です。担当者の稼働が足りず、次回までに何もできていない状態が続きます。

3回続いた時点で、契約の形を見直します。運用代行に切り替えるか、宿題の量を減らすか。そのまま続けても費用が消えるだけです。

「もっとターゲットを明確に」「共感される投稿を」といった指摘だけで終わる。これでは、次に何をすればいいか分かりません。

契約前に、過去の指摘の例を見せてもらいます。具体的な指摘を出せる方かどうかは、そこで判断できます。

業種の事情が考慮されない・契約が長すぎる

化粧品、食品、医薬品、医療。表現の制約がある業種では、一般的な助言がそのまま使えません。

「この表現は使えません」と社内で判断して差し戻す作業が発生し、結果として進みません。

契約前に、同じ業種の実績があるかを確認します。

2年、3年と続けても、教わることは減っていきます。

半年から1年で内製化の水準に達したら、そこで終える。あるいは、スポットの相談に切り替える。この判断を最初から想定しておきます。

コンサルを選ぶときに確認する5点

結論: 確認するのは、実績のジャンル・自分のアカウントの運用・打ち合わせ以外の対応・宿題の量の調整・契約終了後の扱いの5つです。この5つを聞けば、契約後の姿がおおむね見えます。

契約前に聞く5つ
01
同じ業種の実績があるか
表現の制約がある業種では一般的な助言が使えない。いまも続いているアカウントを見せてもらう
02
自分でアカウントを運用しているか
仕様の変更に気づく速さが違う。どの型で投稿しているかまで見る
03
打ち合わせ以外の対応があるか
月1回だけだと疑問を次回まで持ち越す。返答までどのくらいかかるかも聞く
04
宿題の量を調整してもらえるか
稼働で消化できる量かは別の問題。調整に応じない形では積み上がるだけ
05
契約終了後に何が残るか
投稿の型と判断の基準が文書で残るか。口頭だけだとその人の頭の中にしか残らない

順に見ます。

同じ業種の実績と、自分で運用しているか

飲食店で伸ばした実績があっても、医療の規制は別の話です。表現の制約がある業種では、その事情を知っている方を選びます。

見せてもらう実績は、現在も続いているアカウントが望ましい形です。一時期だけ伸びたアカウントより、2年続いているアカウントのほうが参考になります。

助言する側が、実際に手を動かしているかどうかは差になります。仕様の変更に気づくのも、実際に運用している人のほうが早くなります。

そのアカウントを見せてもらい、どの型で投稿しているかを確認します。

打ち合わせの外での対応と、宿題の量

月1回1時間の打ち合わせだけでは、間に発生した疑問を次回まで持ち越すことになります。

チャットでの質問に対応してもらえるか、返答までどのくらいかかるか。ここを確認します。

「次回までに投稿を12本」といった宿題が出たとき、社内の稼働で消化できるかは別の問題です。

稼働に合わせて量を調整してもらえるかを、契約前に確認します。調整に応じない形では、宿題が積み上がるだけになります。

コンサルティングの目的は、社内で回せる状態にすることです。終了時に、投稿の型や判断の基準が文書で残るかを確認します。

打ち合わせの内容が議事録として残る形であれば、担当者が代わっても引き継げます。口頭だけの助言は、その人の頭の中にしか残りません。

solezoreの支援事例|業種別の進め方

結論: solezoreでは、コンサルティングの契約でも社内の稼働を先に確認します。ここでは2つの業種で、どう進めたかを紹介します。

メディア|1年で内製化まで持っていった

相談をくださったのは情報サイトを運営する企業です。編集部に人がいて、動画を作る余力もある状態でした。

最初の2か月で、届ける相手の設定と投稿の型づくりを行いました。型は3つ作り、それぞれ8本ずつ出してもらっています。

3か月目に、機能する型が1つ見つかりました。そこからは、その型でテーマを変えて量産する形に切り替えています。

1年後、契約を終了しました。編集部だけで回せる状態になったためです。現在はスポットの相談だけを受けています。教わる側に人がいたことが、この形を可能にしました。

美容|3か月で運用代行に切り替えた

サロンを2店舗運営する企業からいただいた相談です。当初はコンサルティングで契約しました。

ただ、担当者が店舗業務との兼務で、実際に使える時間は月8時間程度でした。宿題が消化されない状態が2か月続いています。

3か月目の打ち合わせで、契約の形を変える提案をしました。実作業をこちらで引き受け、社内は情報提供と確認だけにする形です。

運用代行に切り替えたところ、投稿が安定しました。月額は5万円ほど上がりましたが、止まっていた状態からは前進しています。稼働時間を先に測っていれば、最初から運用代行を選べたはずです。

solezoreのサービス一覧と料金

よくある質問

Q. Instagramコンサルの費用相場はいくらですか?

A. 月10万〜30万円が中心です。月1回1時間の打ち合わせだけなら5万〜10万円、週1回の相談と全投稿の添削まで含めると20万〜30万円になります。単発の相談であれば1回3万〜10万円が目安です。

Q. コンサルと運用代行、どちらを選べばいいですか?

A. 社内に手を動かせる人がいるかで決まります。月20時間以上を確保できるならコンサルティング、確保できないなら運用代行です。金額は近い水準ですが、社内の稼働は10倍近く違います。

Q. コンサルを受ければ社内の作業は減りますか?

A. 減りません。実作業はすべて社内に残ります。リール週3本・フィード週1本・ストーリーズ毎日で月25〜35時間が必要です。この時間を確保できない状態で契約すると、宿題だけが積み上がります。

Q. 契約期間はどのくらいが適切ですか?

A. 6か月から1年です。3か月では型を作るところまでで終わり、数字が動き始める前に契約が切れます。1年あれば、型を作り、検証し、社内で回せる状態まで持っていけます。

Q. コンサルタントの実力はどう見極めればいいですか?

A. 過去の指摘の例を見せてもらってください。「もっとターゲットを明確に」といった抽象的な指摘しか出せない方では、次に何をすればいいか分かりません。あわせて、同じ業種の実績があるかも確認してください。

Q. 宿題が消化できない場合はどうすればいいですか?

A. 3回続いた時点で契約の形を見直してください。宿題の量を減らすか、運用代行に切り替えるかです。そのまま続けても、助言だけが積み上がって費用が消えます。稼働が足りないことは、担当者の努力では解決しません。

まとめ

Instagramコンサルティングについて、要点を整理します。

  • コンサルは方針の助言を受け、実作業は社内で行う契約
  • 受け取るのは、アカウントの設計・投稿の型・数字の見方・改善点の指摘の4つ
  • 費用は月10万〜30万円。単発なら1回3万〜10万円
  • 選ぶ基準は、社内に月20時間以上使える人がいるかどうか
  • 機能する条件は、稼働の確保・判断する人の関与・宿題の実行の3つ
  • 期間は6か月から1年。内製化したらスポットに切り替える

補足すると、契約前に担当者の稼働時間を実測してください。

予定では月20時間と言っていても、直近3か月の実績が8時間なら、その水準で計画を立てます。ここを楽観的に見積もると、2か月目で行き詰まります。

もう1つ、判断する立場の人が月1回は打ち合わせに出る形にしてください。担当者だけが受ける形では、方針を変える判断も、社内の協力を得る調整も進みません。

solezoreでは、コンサルティングと運用代行の両方を提供しています。どちらが合うかの判断からでも構いませんので、現状をお聞かせください。

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後藤駿幸(株式会社solezore 代表取締役)

この記事の監修者

後藤駿幸

株式会社solezore 代表取締役

株式会社solezore 代表取締役。30万人規模のTikTokアカウントを現役で運営しながら、企業のSNS運用代行・TikTokキャスティング・EC販売支援を行う。記事は、自社と支援先の運用で実際に起きたことをもとに書いている。

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