MEO費用の相場|料金体系と費用対効果で選ぶ業者比較の正解

MEO費用の相場|料金体系と費用対効果で選ぶ業者比較の正解 SEO・コンテンツ
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「3社から見積もりを取ったら、月1万円と月12万円という開きがありました」「無料でできると聞いたのですが、なぜ費用がかかる会社があるのでしょうか」――MEOの費用については、この2つのご相談をよくいただきます。

結論からお伝えすると、地図の運用そのものに費用はかかりません。管理画面は無料で使えます。払っているのは、続けるための人件費です。

solezoreでは、この費用を清掃の外注にたとえて説明しています。掃除道具は買えば済みますが、毎日誰かが動かないと店は汚れます。代行に払っているのは道具代ではなく、動く人の費用です。

この記事では、無料の部分と有料の部分、自社で対応する場合の費用、代行の相場、初期費用の扱い、料金体系、複数店舗の場合、費用対効果の測り方までを、実際に代行している立場から解説します。

MEO費用の全体像|無料の部分と有料の部分

結論: 管理画面の利用は無料です。費用が発生するのは、作業を外部に任せる場合と、複数店舗の管理を効率化するツールを使う場合だけになります。

払っているのは道具代ではなく、動く人の費用
無料でできる範囲
店舗情報の登録
写真の追加
投稿
クチコミへの返信
数字の確認。上位表示のための有料の枠は存在しない
費用が発生する場面
運用を外部に任せる(1店舗 月1万5,000円〜5万円)
複数店舗の一元管理ツール(月0〜2万円・10店舗以上で価値が出る)
写真の撮影(1回1万〜5万円)
自社でやっても0円ではない
月5〜8時間。時給2,000円換算で月1万〜1万6,000円。代行の下限とほぼ同じ水準になる

無料で使える範囲が広く、費用の話はそのまま外注の話になります。

無料で使えるもの

店舗情報の登録、写真の追加、投稿、クチコミへの返信、数字の確認。ここまですべて無料です。

有料のプランは存在しません。上位に表示させるための有料の枠があると思われがちですが、そうした仕組みは用意されていません。

つまり、費用をかけずに競争の土俵に立てます。放置されている店舗が多いため、着手した分だけ差が付く領域でもあります。

費用が発生する場面・実質の費用は人件費

外部に運用を任せる場合の代行費が、費用の中心です。1店舗あたり月1万5,000円から5万円になります。

複数店舗を運営している場合、一元管理のツールを使うことがあります。月0円から2万円程度で、10店舗以上になると導入の価値が出てきます。

写真をプロに撮ってもらう場合は、1回1万〜5万円です。ただし、スマートフォンで撮った写真でも十分に機能します。

自社で対応する場合も、費用はゼロではありません。担当者の時間が発生しています。

月5〜8時間の作業を、時給2,000円で換算すると月1万〜1万6,000円です。代行の下限とほぼ同じ水準になります。

判断は、この時間を確保できるかどうかで決まります。金額だけを比べると、自社対応が有利に見えすぎます。

自社で対応する場合の費用

結論: 外に出ていく費用は0円です。かわりに月5〜8時間の作業が発生します。この時間を確保できるなら、自社で始めることをおすすめします。

最初の整備に5〜10時間。ここが最も結果を左右する
01
カテゴリーの見直し
主たるカテゴリーが実態と合っているか。ここがずれていると、その後の作業が届かない
02
説明文の作成
何の店で、何ができるか。検索した人が読む前提で書く
03
写真を20枚入れる
スマートフォンで撮ったもので足りる。明るい時間に撮り、加工しすぎない
04
属性の登録
駐車場、支払い方法、設備。1日で終わらせようとせず、2週間かけて少しずつ進める

内訳を見ます。

月々の作業と時間・最初にかかる時間

作業頻度時間の目安
情報の更新変更があるとき月1〜2時間
写真の追加月2〜4枚月30分
投稿週1回月1〜2時間
クチコミへの返信週1〜2回月1〜2時間
数字の確認月1回月30分

合計で月5〜8時間です。1日あたりに直すと20分ほどになります。

初回のプロフィール整備には、まとまった時間が要ります。カテゴリーの見直し、説明文の作成、写真20枚の投入、属性の登録。

ここに5〜10時間かかります。1日で終わらせようとせず、2週間かけて少しずつ進める形が現実的です。

この作業が最も結果を左右します。継続の作業より、最初の整備のほうが影響が大きいというのが実務の感覚です。

写真の費用

スマートフォンで撮った写真で問題ありません。明るい時間に撮り、加工しすぎないことだけを守ります。

プロに依頼する場合は1回1万〜5万円で、20〜40枚が納品されます。宿泊や飲食のように見た目が判断を左右する業種では、検討する価値があります。

ただし、優先順位としては後になります。写真が1枚もない状態から3枚追加するほうが、既存の写真の質を上げるより影響が大きくなります。

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代行に依頼する場合の相場

結論: 相場は1店舗あたり月1万5,000円から5万円です。金額の差は、投稿とクチコミ返信が含まれるかどうかで説明が付きます。

月1万円と月12万円の差を説明できるようにする5つ
1
初期の整備が入っているか
カテゴリーの見直し、説明文、写真の初回投入。ここが最も結果を左右する部分
2
写真の追加は月何枚か
撮影まで含むのか、こちらが送るのか
3
投稿は月何本で、誰が内容を考えるか
店舗から情報を受け取って作るのか、既定の内容を流すのか
4
クチコミ返信は全件か一部か
判断が要るものをどう扱うかまで決めておく
5
報告に次の打ち手が書かれるか
あわせて、実務の担当者が何店舗を持っているかを聞く。50店舗以上を1人で持つ体制では使い回しになる

費用帯ごとに見ます。

費用帯と含まれる業務・見積もりで確認する項目

月額(1店舗)含まれる業務
1万5,000円〜2万5,000円情報の更新と月次の報告
3万〜5万円上記に投稿とクチコミ返信を追加
5万〜10万円上記に写真の撮影と提案を追加
10万円以上複数店舗の一括管理・広告の運用を含む

1店舗あたり月3万〜5万円が、基本的な業務をカバーした場合の水準です。これを下回る契約では、情報の更新だけになることがあります。

金額だけを比べても判断できません。次の5つが含まれるかを確認します。

  1. 初期の整備:カテゴリーの見直し、説明文、写真の初回投入
  2. 写真の追加:月何枚か。撮影まで含むか
  3. 投稿:月何本か。内容を誰が考えるか
  4. クチコミへの返信:全件か、一部か。判断が要るものの扱い
  5. 報告:何の数字が入るか。次の打ち手が書かれるか

この5項目を揃えてから比べると、月1万円と月12万円の差が説明できます。

投稿の中身を確認する

契約前に、他店向けに作った投稿の実例を見せてもらいます。汎用の文面ばかりなら、担当者が多数の店舗を兼任している体制です。

投稿の内容を誰が考えるかも聞きます。店舗から情報を受け取って作るのか、既定の内容を流すのかで結果が変わります。

あわせて、実務の担当者が何店舗を持っているかを確認します。50店舗以上を1人で持っている場合、使い回しになります。

初期費用の扱い

結論: 初期の整備費として10万〜30万円がかかる場合があります。作業に実際の時間がかかるため、請求されること自体は不自然ではありません。

初期費用の有無は、年間の総額で比べる
初期20万円+月2万円
1年目は44万円
2年目からは24万円
続ける前提ならこちらが有利になる
初期0円+月4万円
1年目は48万円
2年目も48万円
初期費用がない分は月額に含まれているか、整備の工程が省かれている
判断のしかた
初月に何をするかを聞く。成果物として何が出てくるかが答えられない契約は、整備が省かれている

扱い方を示します。

何に対する費用か

初期費用は、プロフィールの整備に対するものです。カテゴリーの見直し、説明文の作成、写真の初回投入、属性の登録。

この作業に5〜10時間かかるため、10万〜30万円という水準は妥当な範囲です。成果物として何が出てくるかを確認します。

初期費用が0円の契約は、その分が月額に含まれているか、整備の工程が省かれているかのどちらかです。初月に何をするかを聞けば分かります。

年間の総額で比べる

初期費用と月額を分けて比べると、判断を誤ります。年間の総額で見てください。

初期20万円で月2万円なら、年間44万円です。初期0円で月4万円なら、年間48万円になります。前者のほうが安く済みます。

2年目以降は、初期費用がなくなるためさらに差が開きます。契約を続ける前提なら、初期費用のある契約のほうが有利になることがあります。

料金体系の2タイプ

結論: 料金体系は、月額固定と成果報酬の2つです。成果報酬は、条件の定義を細かく確認しないと期待と違う結果になります。

成果報酬を選ぶなら、2か所を必ず定義する
01
月額固定(標準の形)
予算が読める。作業量が減った月も同じ費用なので、月あたりの投稿本数が契約書にあるかを見る
02
対象の言葉
検索数の少ない言葉で上位を取っても来店は増えない。事業に関係する言葉が対象になっているか
03
順位の計測地点
地図の順位は検索した人の位置で変わる。店舗のすぐ前から測れば上位になりやすい。商圏の中心から測る定義になっているか

タイプごとに見ます。

月額固定・成果報酬

毎月一定額を支払う形です。予算が読めるため、店舗の運営計画に組み込みやすくなります。

注意点は、作業量が減った月も同じ費用が発生することです。契約書に、月あたりの投稿本数などが書かれているかを確認します。

最も一般的な形で、地図の運用ではこちらが標準になります。

指定した言葉で上位3件に入った日数に応じて費用が発生する形です。上位に入らなければ費用が抑えられます。

確認すべきは、対象の言葉です。検索数の少ない言葉で上位を取っても、来店は増えません。事業に関係する言葉が対象になっているかを見ます。

もう1つ確認するのが、順位の計測地点です。地図の順位は検索した人の位置で変わるため、店舗のすぐ前から測れば上位になりやすくなります。商圏の中心から測る定義になっているかを確認します。

複数店舗の場合の費用

結論: 店舗数が増えるほど、1店舗あたりの単価が下がります。3店舗以上なら、まとめて依頼するほうが有利になります。

費用の変わり方を示します。

店舗数と単価・まとめる場合の注意

店舗数1店舗あたりの月額
1店舗3万〜5万円
3〜5店舗2万〜4万円
10店舗以上1万5,000円〜3万円

単価が下がるのは、共通の型を作れば作業が効率化されるためです。説明文、写真の撮り方、投稿の内容を1度設計すれば、店舗ごとの差分だけを作る形になります。

まとめて依頼する場合でも、店舗ごとの情報は個別に必要です。営業時間、スタッフ、駐車場の情報を共通にすると、実態と違う情報が出ます。

共通にするのは型だけです。中身は店舗ごとに変える、という線引きを契約時に確認します。

あわせて、店舗ごとの報告が出るかも確認します。全店舗の合計だけの報告では、どの店舗が伸びているか分かりません。

費用対効果の測り方

結論: 見るのは、電話とルート案内の回数の増加です。これを来店数に換算し、客単価を掛けると売上への影響が計算できます。

売上への影響を出す4手順(ルート案内が月50件増えた場合)
1
着手前の1か月を記録する
これがないと増えた気がする、で終わる。代行に頼む場合も初回の報告に含まれているかを確認する
2
来店の手前の行動を数える
電話、ルート案内、サイトへのクリックの3つ。ルート案内が月40件から90件なら増分は50件
3
来店に換算する
何割が来店するかは業種で変わる。飲食で5割から7割の感覚なら、25〜35件
4
客単価を掛ける
客単価3,000円なら月7万5,000円から10万5,000円。判断は3か月後の数字で行う

測り方を示します。

行動の数から換算する

管理画面では、電話、ルート案内、サイトへのクリックの回数が確認できます。この3つが来店の手前の行動にあたります。

ルート案内のタップが月40件から90件に増えたとすると、増分は50件です。このうち何割が実際に来店するかは業種で変わりますが、飲食で5割から7割という感覚になります。

25〜35件の来店増として、客単価を掛ければ売上への影響が出ます。客単価3,000円なら月7万5,000円から10万5,000円です。

着手前の数字を控える・自社対応と代行を比べる

この計算をするには、着手前の数字が要ります。作業を始める前に、1か月分を記録してください。

代行に依頼する場合も、初回の報告に着手前の数字が含まれているかを確認します。含まれていない場合は、こちらから求めます。

記録がないと、増えた気がするという印象論で終わります。判断は3か月後の数字で行います。

自社で対応する場合の月5〜8時間を、時給2,000円で換算すると月1万〜1万6,000円です。代行が月3万円なら、差額は1万4,000円から2万円になります。

この差額に見合うのは、続く保証と、立ち上げの速さです。自社対応は繁忙期に止まりやすく、その月の分が丸ごと失われます。

判断の基準は、過去に自社で始めて続いたかどうかです。一度止めた経験があるなら、代行の価値が出ます。

あわせて、担当者が変わったときにどうなるかも考えます。自社対応では、退職や異動で運用が止まることがあります。引き継ぎの手順を作っていない店舗では、担当者が抜けた月から更新が途絶えるという事態が実際に起きています。

安すぎる契約で起きること

結論: 月1万円を下回る契約では、定型の投稿が月2〜3本出るだけになることがあります。クチコミも写真も動かないため、数字は変わりません。

契約前に見分け、止めるときは順番を守る
月1万円の代行を検討している
月に何をするかを具体的に聞く
投稿の本数、写真の枚数、返信の範囲。答えが曖昧なら実際の作業は少ない
他店向けの報告書の見本を見る
数字の羅列だけで提案がないレポートは、契約後も同じ状態が続く
止める前に権限を確認する
管理画面のオーナーが自社にあるか。代行会社の名義だと契約終了後に更新できなくなる
月次の数字を自社にも写す
分析欄はさかのぼれる期間が限られる。次の依頼先に渡す資料としても使える

金額が下がるほど、実際の作業量は見えにくくなっていきます。

中身が伴わない

月1万円の代行を1年続けたものの、投稿が月2本あるだけだった、というご相談を実際にいただきます。

クチコミへの返信はなく、写真も追加されていません。報告も表示回数の推移だけで、次の打ち手が書かれていない状態です。

この状態では、自社で月1時間動かすほうが結果が出ます。安ければ損はしないと思われがちですが、機会損失のほうが大きくなります。

契約前に見分ける・止めるときの手順

見分ける方法は、月に何をするかを具体的に聞くことです。投稿の本数、写真の枚数、返信の範囲。

答えが曖昧な場合は、実際の作業が少ないと考えて差し支えありません。あわせて、他店向けの報告書の見本を見せてもらいます。

数字の羅列だけで提案がないレポートは、契約後も同じ状態が続きます。

成果が見えない契約を続ける必要はありません。ただし、止める前に権限の確認をしてください。

管理画面のオーナー権限が自社にあるかを見ます。代行会社の名義になっている場合、契約が終わると更新ができなくなります。

移管の依頼は、関係が良好なうちに済ませてください。契約終了後の交渉は、こじれると数か月かかります。あわせて、これまでの月次報告を保管しておくと、次の判断の材料になります。

保管するのは報告書だけでは足りません。管理画面の分析欄はさかのぼれる期間が限られているため、月次の数字は自社の表計算ソフトにも写しておきます。

次の依頼先に渡す資料としても使えます。着手前の数字が手元にあれば、同じ条件で比較できます。

solezoreの支援事例|業種別の進め方

結論: solezoreでは、自社で賄える範囲と外注すべき範囲を切り分けてから見積もりを出します。ここでは2つの業種で、費用の使い方をどう変えたかを紹介します。

美容|格安の代行から切り替えた

サロンを1店舗運営する企業からいただいた相談です。月1万円の代行を1年続けていましたが、数字が変わらないという状況でした。

内容を確認すると、投稿が月2本、クチコミへの返信も写真の追加もありません。報告は表示回数だけで、着手前との比較もない状態です。

solezoreで引き継ぎ、月3万円の契約に変えました。投稿を週1本、クチコミの依頼を会計時の声かけとして仕組み化し、写真を月3枚追加しています。

3か月でクチコミが月1件から月13件に増え、ルート案内のタップが月28件から月71件になりました。月額は2万円上がりましたが、来店の増加でその差は埋まっています。

宿泊|自社対応に切り替えて費用を削った

温泉旅館を運営する企業からのご相談で、月6万円の代行費が負担になっていました。

作業内容を確認すると、投稿と写真の追加が中心でした。ただし、写真は旅館側が撮って送っており、投稿の内容も旅館側が伝えていました。

つまり、実質的には入力の作業だけを外注している状態です。作業時間としては月2時間ほどでした。

そこで、初期の整備をsolezoreで1回だけ行い、その後の運用を自社に戻しました。担当者の方が月3時間で回しています。年間で60万円以上の削減になり、数字は維持されています。

solezoreのサービス一覧と料金

よくある質問

Q. MEO対策に費用はかかりますか?

A. 管理画面の利用は無料です。店舗情報の登録、写真の追加、投稿、クチコミへの返信、数字の確認まですべて無料で行えます。費用が発生するのは、作業を外部に任せる場合と、複数店舗の一元管理ツールを使う場合だけです。

Q. 代行の費用相場はいくらですか?

A. 1店舗あたり月1万5,000円から5万円です。情報の更新と報告だけなら月1万5,000円から2万5,000円、投稿とクチコミ返信まで含めると月3万〜5万円になります。初期の整備費として、別途10万〜30万円がかかる場合もあります。

Q. 自社で対応する場合、どのくらい時間がかかりますか?

A. 月5〜8時間です。情報の更新に1〜2時間、写真の追加に30分、投稿に1〜2時間、クチコミへの返信に1〜2時間、数字の確認に30分という内訳になります。初回のプロフィール整備には、別途5〜10時間が要ります。

Q. 月1万円の代行に依頼してもいいですか?

A. 何をするかを具体的に確認してください。投稿の本数、写真の枚数、クチコミ返信の範囲を聞き、答えが曖昧な場合は実際の作業が少ないと考えられます。定型の投稿が月2〜3本出るだけの契約では、数字は変わりません。

Q. 複数店舗の場合、費用はどうなりますか?

A. 店舗数が増えるほど1店舗あたりの単価が下がります。1店舗なら月3万〜5万円、3〜5店舗で月2万〜4万円、10店舗以上で月1万5,000円から3万円が目安です。共通の型を作れば作業が効率化されるためです。

Q. 費用対効果はどう測ればいいですか?

A. 電話とルート案内の回数の増加を来店数に換算し、客単価を掛けてください。ルート案内が月50件増えて、その5割が来店し、客単価が3,000円なら月7万5,000円の売上増です。着手前の数字を記録しておかないと計算できません。

まとめ

MEOの費用について、要点を整理します。

  • 管理画面の利用は無料。上位表示のための有料の枠は存在しない
  • 費用が発生するのは、外部に任せる場合と一元管理ツールを使う場合
  • 自社対応は月5〜8時間。時給換算で月1万〜1万6,000円に相当
  • 代行の相場は1店舗あたり月1万5,000円から5万円
  • 初期の整備費10万〜30万円は妥当な範囲。年間の総額で比べる
  • 成果報酬は、対象の言葉と順位の計測地点を確認する
  • 3店舗以上ならまとめて依頼するほうが単価が下がる
  • 費用対効果は、電話とルート案内の増加から来店数に換算して測る

補足すると、代行を検討する前に、自社で1か月だけ動かしてみてください。

写真を3枚足し、投稿を4本出し、クチコミの依頼を会計時に始める。この1か月で数字がどう動くかを見れば、代行に何を求めるべきかが具体的になります。

もう1つ、いま代行を利用している場合は、直近3か月の作業内容を書き出してもらってください。投稿の本数と写真の枚数を数えるだけで、支払っている金額が妥当かどうかが判断できます。

solezoreでは、初期の整備だけの単発から、継続の運用代行までを承っています。自社で回せる範囲の設計からでも構いません。

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後藤駿幸(株式会社solezore 代表取締役)

この記事の監修者

後藤駿幸

株式会社solezore 代表取締役

株式会社solezore 代表取締役。30万人規模のTikTokアカウントを現役で運営しながら、企業のSNS運用代行・TikTokキャスティング・EC販売支援を行う。記事は、自社と支援先の運用で実際に起きたことをもとに書いている。

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