楽天コンサルは何を頼める?費用相場と成果を出す選び方の正解

楽天コンサルは何を頼める?費用相場と成果を出す選び方の正解 楽天
同心円に整えられた砂の中心に置かれた1つの石
SNSアカウント無料診断|TikTok・Instagram・Xの伸びしろを現役クリエイターが無料でレポート

「コンサルと代行の違いが分からず、どちらを頼めばいいのか決まりません」「月20万円で助言だけというのは、高くないでしょうか」――楽天のコンサルについては、この2つのご相談をよくいただきます。

先に結論をお伝えすると、コンサルと代行は買っているものが違います。代行が買うのは作業の時間、コンサルが買うのは判断の材料です。 社内に手はあるが何をすべきか決まらない会社にはコンサルが向き、方針は分かっているが手が足りない会社には代行が向きます。ここを取り違えると、どちらを頼んでも成果が出ません。

solezoreでは、この違いを設計と施工の関係にたとえて説明しています。図面が引けないのに職人だけ増やしても建物は建たず、図面があっても手がなければ進まない。自社に足りていないのがどちらかを、先に見極めます。

この記事では、コンサルで頼める内容から、代行との違い、費用の相場、向く会社と向かない会社、契約の形、提案で見る5点、成果の見方、そして社内の受け入れ体制までを、モール販売を支援している立場から解説します。

楽天コンサルで頼めること

結論: 頼めるのは、現状の診断、方針の設計、施策の優先順位づけ、そして実行の伴走です。手を動かすのは自社になります。

どこまでが助言で、どこからが作業か
契約前に確かめる線引き
助言に含まれる
課題の洗い出し、主力商品と狙う言葉の決定、何から手を付けるかの順番、月1〜2回の伴走
含まれない
ページの制作、広告の設定、商品登録。含める場合は代行の費用が別に乗る
単発という選び方もある
診断だけを15万〜50万円で頼み、その後は自社で進める。立ち上げから半年ほどで伸び悩んだ段階に合う

まず中身を分解します。

4つの中身と、手は動かさないという線引き

頼める内容何をしてもらうか成果物
現状の診断商品・ページ・広告・在庫の課題を洗い出す診断の報告書
方針の設計主力商品と狙う言葉を決める年間の計画
優先順位づけ何から手を付けるかを決める月次の作業一覧
実行の伴走月1〜2回、進捗と数字を一緒に見る打ち合わせと記録

最も価値が出るのは3番目です。 楽天は手を入れられる場所が多く、優先順位が決まらないまま作業だけが増えている店舗が多くあります。

コンサルの契約では、ページの制作も広告の設定も基本的に含まれません。含める場合は、代行の費用が別に乗ります。

この線引きを曖昧にしたまま契約すると、期待とずれます。どこまでが助言で、どこからが作業かを最初に確かめます。

月額の契約に入らず、診断だけを単発で頼む方法もあります。何が課題かを外の目で見てもらい、その後は自社で進める形です。

立ち上げから半年ほど経ち、伸び悩んでいる段階で使われることが多くなります。費用は15万〜50万円が目安で、月額の契約より小さく始められます。

代行との違い

結論: 代行は作業を引き受け、コンサルは判断を支えます。社内に手があるかどうかで、どちらが向くかが決まります。

買っているものが違います。

2つの比較・併用する形

項目コンサル代行
買うもの判断の材料作業の時間
手を動かす人自社代行会社
社内に必要なもの実行できる人判断できる人
費用の目安月10万〜40万円月20万〜80万円
社内に残るもの進め方の知識空いた時間

社内に残るものが違うという点が、長い目で見ると大きな差になります。コンサルは、契約が終わった後に進め方が社内に残ります。

両方を頼む会社もあります。方針はコンサルに、ページ制作は別の会社に、という分け方です。

この形では、束ねる役割が社内に必要になります。コンサルの助言と制作会社の作業が噛み合っているかを、誰かが確かめないと進みません。

EC・モール販売支援|Amazon・楽天・TikTok Shopの出品から売上アップまで

費用の相場

結論: 月額の契約で月10万〜40万円、診断のみの単発で15万〜50万円が目安です。訪問の頻度と、関わる人数で変わります。

助言に月20万円は高いか、を判断するときの比べる相手
比べてしまいがちな相手
代行の月額
作業量あたりの単価
打ち合わせ1回の時間。手を動かさない契約なので、この物差しでは必ず高く見える
本当の比べる相手
自社で試行錯誤したときの時間
外した施策の費用。広告に月30万円を掛けて成果が出ない状態が半年続けば180万円になる
相場から外れたら
月5万円を下回る契約は、打ち合わせの回数が少ないか担当者が多くの店舗を抱えている。何店舗を担当しているかを聞く

金額を並べます。

契約の形ごとの相場と、高い安いの判断

契約の形費用の目安含まれるもの
月額(月1回の打ち合わせ)月10万〜20万円数字の確認・助言・作業一覧
月額(月2回+随時の相談)月20万〜40万円上記+質問への随時対応
診断のみ(単発)15万〜50万円課題の洗い出しと報告書
単発の相談1回3万〜10万円特定の論点についての助言

金額の差は、打ち合わせの回数と、間の質問に答えてもらえるかで決まります。月1回の打ち合わせだけで進む会社と、週次で判断が要る会社では、必要な形が違います。

助言だけで月20万円は高いと感じられがちですが、比べる相手は代行の費用ではありません。自社で試行錯誤したときの時間と、外した施策の費用です。

たとえば、広告に月30万円を掛けて成果が出ていない状態が半年続けば180万円です。掛ける先を変えるだけで済むなら、助言の費用は回収できます。

月5万円を下回る契約は、打ち合わせの回数が少ないか、担当者が多くの店舗を抱えている可能性があります。何店舗を担当しているかを聞くと、状況が分かります。

向いている会社・向かない会社

結論: 向くのは、社内に実行できる人がいて、方針が決まらない会社です。手が足りない会社には代行のほうが合います。

足りていないのは判断の材料か、手か
どちらを頼むかの分かれ道
指示があれば動ける担当者がいる
ページの更新も広告の設定も自分でできる。何を優先すべきかだけが分からない状態。ここが最も費用対効果が高い
社内に知識を残したい
契約が終わった後も進め方が残る。代行では空いた時間が残り、進め方は相手側に残る
手を動かす人がいない
助言をもらっても実行されず、月額だけが積み上がる。代行のほうが合う
決裁者が打ち合わせに出られない
方針を決める場に決められる人がいないと、次の打ち合わせまで何も進まない

判断の基準です。

向いている会社

社内に、指示があれば動ける担当者がいる会社です。ページの更新も広告の設定も自分でできるが、何を優先すべきかが分からない状態。

この場合、月1回の打ち合わせで方向が決まれば、あとは自社で進みます。費用対効果が最も高くなるのはこの形です。

あわせて、社内に知識を残したい会社にも向きます。契約が終わった後も、進め方が残ります。

向かない会社

手を動かす人がいない会社には向きません。助言をもらっても実行されないまま、月額だけが積み上がります。

もう1つ、経営者が忙しく打ち合わせに出られない会社も難しくなります。方針を決める場に決裁者がいないと、次の打ち合わせまで何も進みません。

この2つに当てはまる場合は、コンサルではなく代行を検討します。手が足りない状態で助言を買っても、設計図だけが残ります。

契約の形と期間

結論: 期間は6か月から1年が一般的です。楽天は実績が積み上がるまでに時間がかかるため、3か月では判断が付きません。

1時間の打ち合わせを、この順で進める
1
前回決めた作業の消化を確認する
5分で足りる。ここが毎回3割なら、助言でなく体制の問題
2
数字を4つ見る
売上、主力商品の順位、購入率、1件あたりの獲得費用
3
動いた数字と動かなかった数字の原因を話す
質問は事前に送っておく。その場で考えるより1時間が有効に使える
4
翌月にやることを3つまで決める
10個並べると翌月に持ち越されるだけ。3つに絞ったほうが進む量は多くなる
5
決めたことをその場で記録に残す
契約が終わった後、この記録が社内の教科書になる

契約の話です。

期間の目安・打ち合わせの頻度

最初の契約は6か月にする会社が多くなります。3か月では、施策を実行してから数字に出るまでの時間が足りません。

ただし、いきなり1年で結ぶ必要はありません。6か月で区切り、そこで続けるかを判断する形が現実的です。

月1回か月2回かで費用が変わります。判断の基準は、社内で決められる範囲の広さです。

細かい判断を自社でできるなら月1回で足ります。 商品の追加や価格の変更のたびに相談したい段階なら、月2回か随時対応のある契約が向きます。

打ち合わせの進め方

1時間の打ち合わせで何を扱うかを、先に決めておくと中身が濃くなります。次の順で進める形が回りやすくなります。

  1. 前回決めた作業のうち、どれが終わったかを確認します。5分で足ります
  2. 数字を4つ見ます。売上、主力商品の順位、購入率、1件あたりの獲得費用
  3. 動いた数字と動かなかった数字について、原因を話します
  4. 翌月にやることを3つまで決めます。多くしても実行されません
  5. 決めたことを、その場で記録に残します

4番目で作業を10個並べると、翌月に持ち越されるだけです。3つに絞ったほうが、結果として進む量は多くなります。

質問がある場合は、事前に送っておきます。打ち合わせの場で考えるより、答えを用意してもらったほうが1時間が有効に使えます。

途中で解約する場合

6か月の契約でも、途中で合わないと分かることがあります。契約書に中途解約の条件が書かれているかを、締結の前に確かめます。

多くの場合、1〜2か月前の申し出で解約できる形になっています。書かれていない場合は、その場で確認しておくほうが後の判断が楽になります。

確認した内容は、口頭ではなく書面に残してもらいます。担当者が替わると、口約束は残りません。

選び方|提案で見る5点

結論: 提案で確かめるのは、担当者の経験、診断の具体性、報告の形、範囲の線引き、そして担当店舗数の5つです。

提案で確かめる5点
01
担当者の経験
自社と近い商材や規模を扱った経験があるか
02
診断の具体性
最も分かりやすい判断材料。契約前に現状のページを見て、気づいた点を3つ出してもらう
03
報告の形
何を並べるのか、次にやることが書かれるのか。数字の約束より、進め方の説明が具体的なほうを選ぶ
04
範囲の線引き
どこまでが助言で、どこからが作業か
05
担当している店舗数
多すぎると自社に割ける時間が減る。2〜3社に同じ資料(扱う商品・現在の売上・困っていること)を渡して比べる

比較の観点です。

5つの確認点

  1. 担当者の経験。自社と近い商材や規模を扱った経験があるか
  2. 診断の具体性。契約前に、現状のページを見て気づいた点を出してもらいます
  3. 報告の形。何を並べるのか、次にやることが書かれるのか
  4. 範囲の線引き。どこまでが助言で、どこからが作業か
  5. 担当している店舗数。多すぎると、自社に割ける時間が減ります

2番目が最も分かりやすい判断材料です。 契約前に具体的な指摘が3つ出てくる会社と、一般論しか出てこない会社では、契約後の中身も同じ差になります。

数字の約束をどう見るか・相見積もりの取り方

売上を何倍にすると約束する提案は、慎重に見ます。楽天の順位は売れ行きで決まるため、外部から確実に動かせるものではありません。

良い提案は、何をどの順でやるかが具体的です。約束されるべきは結果ではなく、進め方と関わり方になります。

2〜3社に、同じ資料を渡します。扱う商品、現在の売上、いま困っていること。この3つを揃えると、返ってくる提案が比較できます。

提案の段階で、現状のページを見てもらいます。見ずに一般論の提案を出す会社は、契約後も同じ進め方になります。

成果の見方

結論: 評価するのは、実行できた施策の数と、順位や購入率の変化です。売上の総額は、季節やイベントでも動きます。

判断の物差しです。

2つの物差し・判断の期間

1つ目は、月に決めた作業がどれだけ実行できたかです。コンサルの助言が具体的なら、社内で動けます。動けていないなら、助言が抽象的すぎるか、社内の体制が足りていません。

2つ目は、順位、購入率、1件あたりの獲得費用の変化です。この3つが動いていれば、売上が横ばいでも前進しています。

3〜6か月を見ます。最初の2か月は、現状の把握と方針の設計に充てられることが多く、数字は動きません。

3か月目から施策が形になり、6か月目に数字として見えてきます。この時間軸を共有しておかないと、途中で不安になります。

よくある失敗

結論: 失敗の形は決まっています。実行する人がいない、決裁者が出ない、範囲を決めていない。この3つです。

半年経っても数字が動かないとき、原因はここ
助言は具体的なのに進まない
実行する人がいない
コンサルは手を動かさない。作業一覧が出ても、進める人がいなければ何も変わらない
決裁者が打ち合わせに出ない
価格の変更も商品の追加も決裁が要る。難しいなら、その場で決められる範囲を先に決めておく
範囲を決めていない
どこまでが助言でどこからが作業かが曖昧だと、期待とずれたまま月額だけが続く

先に潰せる話です。

助言が実行されない・決裁者が打ち合わせに出ない

「専門家に頼めば売上が上がる」と思われがちですが、コンサルは手を動かしません。実行するのは自社です。

月1回の打ち合わせで作業一覧が出ても、それを進める人がいなければ何も変わりません。契約する前に、誰が実行するかを決めておきます。

担当者だけが出席し、その場で決められない状態が続くと進みません。価格の変更も商品の追加も、決裁が要ることが多いためです。

打ち合わせには、決められる人が出ます。難しい場合は、その場で決められる範囲を先に決めておきます。

社内の受け入れ体制

結論: 必要なのは、実行する担当者と、月1回の打ち合わせに出る決裁者です。この2人が揃えば回ります。

この2人と1つの記録があれば回る
01
実行する担当者
ページの更新や広告の設定ができる人。専任でなくてよく、週3〜5時間を確保できれば足りる
02
打ち合わせに出る決裁者
価格や商品構成を決められる人。月1回、1時間だけ出られる状態にする
03
打ち合わせの記録
コンサル側が作る場合も、自社でも残す。何を試して何が働いたかが文書で残れば、担当が替わっても再現できる

準備の話です。

2つの役割

実行する担当者は、ページの更新や広告の設定ができる人です。専任である必要はなく、週に3〜5時間を確保できれば足ります。

決裁者は、価格や商品構成を決められる人です。月1回、1時間の打ち合わせに出られる状態にします。

この2人が揃っていない状態で契約すると、助言だけが積み上がります。 契約の前に、社内で決めておく部分です。

記録を残す

打ち合わせの内容と、決めたことを記録します。コンサルの側が作る場合もありますが、自社でも残しておきます。

契約が終わった後、この記録が社内の資産になります。コンサルを頼む価値の半分は、この記録にあります。 進め方が文書で残れば、担当が替わっても再現できます。

記録は共有の場所に置きます。担当者の手元にあると、その人が抜けたときに一緒に消えます。

solezoreの支援事例|業種別の進め方

結論: solezoreでは、コンサルか代行かを最初に切り分けます。ここでは2つの業種で、どちらを選んだかを紹介します。

美容|診断だけを単発で頼んだ例

化粧品を扱う事業者から寄せられた相談です。出店から1年、月商は横ばいで、何を直せばよいか分からない状態です。

社内には、ページの更新も広告の設定もできる担当者がいました。足りていないのは判断の材料だけです。

そこで、月額の契約ではなく診断のみを単発で受けました。費用は28万円です。商品ごとの数字を切り分け、直す順番を10項目にまとめて渡しています。

その後は自社で進めていただき、4か月後に月商が1.6倍になりました。継続の契約には至っていませんが、必要なのはそこではなかったという例です。

食品|コンサルから代行に切り替えた例

加工食品を製造する事業者です。月18万円でコンサルを受けていましたが、半年経っても数字が動いていませんでした。

打ち合わせの記録を見ると、助言そのものは具体的です。ただし、決めた作業のうち実行できていたのは3割ほどでした。

理由は明快で、実行する担当者が他の業務と兼任しており、週に1時間も取れていなかったためです。判断の材料はあるのに、手がない状態でした。

そこで、コンサルを終了し、ページ制作と広告運用を代行に切り替えています。月額は同じ18万円です。3か月目から順位が動き始めました。足りなかったのは助言ではなく手でした。

solezoreのサービス一覧と料金

よくある質問

Q. 楽天コンサルと運用代行はどちらを頼むべきですか?

A. 社内に手があるかどうかで決まります。ページの更新も広告の設定もできる担当者がいて、何を優先すべきかが分からない状態ならコンサルが向きます。方針は分かっているが手が足りない場合は代行です。買っているものが、判断の材料か作業の時間かという違いになります。

Q. コンサルの費用はいくらくらいですか?

A. 月額の契約で月10万〜40万円、診断のみの単発で15万〜50万円が目安です。金額の差は、打ち合わせの回数と、間の質問に答えてもらえるかで決まります。月1回の打ち合わせだけで進む会社と、週次で判断が要る会社では必要な形が違います。

Q. 助言だけで月20万円は高くないですか?

A. 比べる相手は代行の費用ではなく、自社で試行錯誤したときの時間と、外した施策の費用です。広告に月30万円を掛けて成果が出ない状態が半年続けば180万円になります。掛ける先を変えるだけで済むなら、助言の費用は回収できます。

Q. 契約期間はどのくらいが一般的ですか?

A. 最初は6か月が多くなります。3か月では、施策を実行してから数字に出るまでの時間が足りません。最初の2か月は現状の把握と方針の設計に充てられることが多く、3か月目から施策が形になり、6か月目に数字として見えてきます。

Q. 契約前に何を確かめればいいですか?

A. 担当者の経験、診断の具体性、報告の形、範囲の線引き、担当している店舗数の5つです。中でも分かりやすいのは2番目で、契約前に現状のページを見て具体的な指摘が3つ出てくるかを見ます。一般論しか出てこない会社は、契約後も同じ進め方になります。

Q. 社内に何を用意しておけばいいですか?

A. 実行する担当者と、打ち合わせに出る決裁者の2人です。担当者は週3〜5時間を確保できれば足り、専任である必要はありません。決裁者は月1回、1時間の打ち合わせに出られる状態にします。この2人が揃っていないと、助言だけが積み上がります。

まとめ

楽天のコンサルについて、要点を整理します。

  • 頼めるのは診断、方針の設計、優先順位づけ、実行の伴走の4つ
  • 手は動かさない。ページ制作も広告の設定も基本的に含まれない
  • 代行が買うのは作業の時間、コンサルが買うのは判断の材料
  • 費用は月額10万〜40万円、診断のみの単発で15万〜50万円
  • 向くのは、実行できる人がいて方針が決まらない会社
  • 手を動かす人がいない会社には代行のほうが合う
  • 契約は6か月から。3か月では判断が付かない
  • 提案では、契約前に具体的な指摘が3つ出るかを見る
  • 評価は、実行できた施策の数と、順位・購入率の変化
  • 社内に要るのは実行する担当者と、打ち合わせに出る決裁者の2人

本文で触れなかったことを1つ足します。打ち合わせの記録は、自社の側でも残しておくと後で価値が出ます。 コンサルの契約が終わった後、その記録が社内の教科書になります。何を試して何が働いたかが文書で残っていれば、担当が替わっても再現できます。記録を残していない会社は、契約が終わると元に戻ります。

やらないほうがよいこともあります。実行する人を決めずに契約すること、決裁者が打ち合わせに出ないこと、そして数字の約束で会社を選ぶこと。3つ目は、約束できないことを約束する会社を選ぶ結果になります。

次の一歩は、自社に足りていないのが判断の材料か手かを見極めるところからです。ここが決まれば、頼む先も決まります。

solezoreでは、診断のみの単発から、方針の設計と実行の伴走までをお受けしています。まず現状を見て、コンサルと代行のどちらが合うかを切り分けるところだけ、というご相談も承っています。

この記事を書いた solezore に相談する

記事に書ききれない具体策・料金・事例は、無料相談で。SNS/EC/SEO の領域別に専門家が対応します。

無料相談を申し込む サービス一覧を見る
後藤駿幸(株式会社solezore 代表取締役)

この記事の監修者

後藤駿幸

株式会社solezore 代表取締役

株式会社solezore 代表取締役。30万人規模のTikTokアカウントを現役で運営しながら、企業のSNS運用代行・TikTokキャスティング・EC販売支援を行う。記事は、自社と支援先の運用で実際に起きたことをもとに書いている。

楽天
後藤駿幸をフォローする
無料相談
タイトルとURLをコピーしました