オウンドメディア代行の費用相場と失敗しない業者選び|全知識

オウンドメディア代行の費用相場と失敗しない業者選び|全知識 SEO・コンテンツ
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「毎月10本納品されるのですが、どれも検索に出てきません」「運用を丸ごと任せたいのですが、どこまで頼めるものなのか分かりません」――代行のご相談は、この2つが多くを占めます。

結論からお伝えすると、丸投げがうまくいかない理由ははっきりしています。何を書くかの判断には、自社にしかない情報が要るからです。代行が担えるのは実作業であって、事業の判断ではありません。

solezoreでは、この関係を料理の外注にたとえて説明しています。調理は任せられますが、誰に何を出す店なのかは店主が決めます。ここを任せると、店の色が消えます。

この記事では、任せられる業務、記事制作代行やSEO会社との違い、費用の相場、見積もりで確認する項目、内製と外注の分担、試作の見どころまでを、実際に代行を受けている立場から解説します。

オウンドメディア代行とは|どこまで任せる契約か

結論: メディアの運用を、記事の制作から公開、数字の確認まで一括で任せる契約です。記事の執筆だけを頼む契約より範囲が広くなります。

名前が近い3つの契約は、扱う範囲が違う
どれを頼むべきか
記事制作代行
構成と執筆だけ。何を書くかの判断と、公開後の運用は自社に残る。書ける人がいないだけならこれ
メディア代行
キーワードの選定から公開後の書き直しまで。判断する人もいないならこちら
SEO会社
技術面の改修や外部からの評価まで含む総合的な支援。サイトが古い、規模が大きいといった事情があるならここ
見積もりは6項目で揃える
言葉の選定/構成/執筆と確認/公開作業/数字の報告/既存記事の書き直し

まず、契約の範囲を整理します。

任せられる業務

代行に含められるのは、次の6つです。

  1. キーワードの選定:どの言葉で書くかを決める
  2. 構成の作成:見出しの一覧と、各見出しに書く内容
  3. 記事の執筆と確認:本文を書き、誤りを直す
  4. 公開作業:管理画面への入稿、画像の配置、内部リンクの設定
  5. 数字の確認と報告:月1回、何が起きたかと次の打ち手
  6. 既存記事の書き直し:順位が伸び悩む記事に論点を足す

このうち何が含まれるかは、会社によって分かれます。見積もりを比べるときは、この6項目で揃えます。

記事制作代行との違い・SEO会社との違い

記事制作代行は、構成と執筆だけを担当します。何を書くかの判断と、公開後の運用は自社に残ります。

オウンドメディア代行は、その前後まで含みます。キーワードの選定から、公開後の書き直しまでが範囲です。

書ける人がいないだけなら記事制作代行、判断する人もいないならメディア代行、という分かれ方になります。

SEO会社は、技術面の改修や外部からの評価まで含む総合的な支援を行います。メディア代行は、記事と運用に特化した契約です。

サイトの表示速度や巡回の設定に問題がある場合、メディア代行の範囲では扱えないことがあります。

自社のサイトが古い、規模が大きい、といった事情がある場合は、技術面を扱える会社を選びます。

費用の相場

結論: 相場は月20万〜50万円です。差は記事の本数と、公開後の運用がどこまで含まれるかで決まります。

総額でなく、記事1本あたりに割り戻す
1
公開後の運用の分を差し引く
公開作業や書き直しが含まれる契約は、その分を引いてから割る
2
記事の本数で割る
月35万円で8本なら1本4万3,750円、月20万円で3本なら1本6万6,000円。総額と順位が逆転する
3
最低保証か目標かを確認する
目標の場合、実際には半分しか出ないことがある
4
別途かかる費用を足す
診断と設計の初期費用15万〜50万円、画像の制作、修正の2回目以降

費用帯ごとに見ます。

費用帯と含まれる業務・記事1本あたりに割り戻す

月額記事の本数含まれる業務
10万〜20万円月3〜5本構成・執筆・確認まで
20万〜35万円月5〜8本上記に公開作業と月次の報告
35万〜60万円月8〜12本上記に既存記事の書き直しと改善提案
60万円以上月12本以上上記に技術面の対応を含む

中小企業が最初に依頼する場合、月20万〜35万円の帯が現実的です。この範囲で月5〜8本が公開されます。

総額ではなく記事1本あたりに割り戻してください。月35万円で8本なら1本4万3,750円、月20万円で3本なら1本6万6,000円です。

総額では前者が高く見えますが、単価は後者のほうが高くなります。公開後の運用が含まれる場合は、その分を差し引いてから割ります。

本数が最低保証なのか目標なのかも確認します。目標の場合、実際には半分しか出ないことがあります。

別途かかる費用

初期費用として、診断と設計に15万〜50万円がかかることがあります。この作業は実際に時間がかかるため、請求されること自体は不自然ではありません。

画像の制作を依頼する場合も別料金です。フリー素材を使うのか、独自に作るのかで金額が変わります。

修正の回数も確認します。1回まで無料で2回目から有料という契約が一般的です。

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見積もりで確認する項目

結論: 確認するのは、本数、公開作業の有無、書き直しの有無、報告の中身、修正の回数の5つです。ここが曖昧な見積もりは比較できません。

見積もりで確認する5つ
01
本数と最低保証
目標と書かれている場合、実際の本数は下振れする。年間の総本数で決める形にすると、月ごとの変動を許容できる
02
公開作業が含まれるか
原稿の納品までか、入稿まで含むか。1本20分でも月8本なら3時間近くになる
03
既存記事の書き直しが含まれるか
記事が30本を超えたら、新規より書き直しのほうが数字が動く。含まないと、記事は増えるのに数字が伸びない
04
報告の中身
表示回数の推移、順位が動いた記事、次の月に何をするか。数字の羅列だけの報告は読んでも何も決まらない
05
修正の回数
何回まで無償か。3回目以降の扱いも聞く

項目ごとに見ます。

契約書で確かめる3つの範囲

月に何本を公開するかを、契約書で確認します。目標と書かれている場合、実際の本数は下振れします。

繁忙期に本数が落ちる会社もあります。年間の総本数で決める形にすると、月ごとの変動を許容できます。

あわせて、本数を増減できるかも確認します。事業の状況に応じて調整できると、無理のない運用になります。

原稿の納品までなのか、管理画面への入稿まで含むのかを確認します。入稿は1本あたり20分の作業ですが、月8本なら3時間近くになります。

既存記事の書き直しが含まれるかも重要です。記事が30本を超えたら、新規より書き直しのほうが数字が動きます。

書き直しが含まれない契約では、記事は増えるのに数字が伸びない状態になりやすくなります。

月次報告に何が書かれるかを、見本で確認します。数字の一覧だけでは、判断の材料になりません。

見るべきは、表示回数の推移、順位が動いた記事、次の月に何をするかの3つです。ここが揃っていれば十分です。

報告があれば状況が分かると思われがちですが、数字の羅列だけの報告は読んでも何も決まりません。

内製と外注の分担

結論: 分担の基準は、判断か作業かです。何を書くかの判断は社内、書く作業は外注という形が最も破綻しにくくなります。

判断か作業かで分ける
社内に残す4つ
目的と目標の設定
読者の設定
テーマの方向性
公開前の確認。外に出すと、1年後に読まれてはいるが問い合わせにつながらないメディアができる
外注できるもの
キーワードの調査
構成の作成(社内で確認する前提)
執筆と校正
公開作業
数字の集計と分析
社内に残る月3〜5時間
情報を渡す、構成を確認する、公開前に確認する。月1回30分の打ち合わせと、確認に使う2〜3時間を予定に入れておく

分担の形を示します。

社内に残すもの

  • 目的と目標の設定:何を増やしたいか。事業の判断に直結する
  • 読者の設定:誰に読ませるか。自社の顧客を知らないと決められない
  • テーマの方向性:どの領域で第一人者になるか
  • 公開前の確認:事実関係、表現の制約、自社の見解との整合

この4つを外に出すと、記事が事業から離れていきます。1年後に、読まれてはいるが問い合わせにつながらないメディアができあがります。

外注できるもの・社内に残る時間

  • キーワードの調査:ツールと経験が要る作業
  • 構成の作成:社内で確認する前提なら任せられる
  • 執筆と校正:時間のかかる作業
  • 判断の要らない定型の作業である公開作業
  • 手順が決まっている数字の集計と分析

構成の作成は、任せたうえで社内が確認する形が現実的です。ここを完全に任せると、方向がずれたまま執筆に進みます。

外注しても、社内に月3〜5時間の作業が残ります。情報を渡す、構成を確認する、公開前に確認する。

この時間を確保できない状態で外注すると、どこにでもある内容の記事が並びます。費用を払っても成果が出ない状態です。

月1回30分の打ち合わせと、確認に使う2〜3時間を、あらかじめ予定に入れておきます。

試作を頼んで見る箇所

結論: 契約前に1本試作を頼んでください。見るのは文章の巧拙ではなく、自社の情報が使われているかどうかです。

試作1本で、その後の1年が読める
1
渡す材料を先に用意する
自社の実績、料金の範囲、よくある質問への回答
2
それが使われているかを見る
使われていないなら、以降も一般的な説明だけの記事が続く。渡していない情報は書かれないが、渡した情報が使われないのは読んでいないということ
3
構成の指示が守られているかを見る
見出しの一覧どおりか。勝手に増減しているなら、以降も指示が守られない
4
文字数の下限を確認する
指定を下回っているなら、同じことが繰り返される
5
質問が来たかどうかも材料になる
不明点を聞いてくる相手は、内容を理解しようとしている

見る箇所を示します。

自社の情報が入っているか・構成の指示が守られているか

試作を依頼する際に、自社の実績、料金の範囲、よくある質問への回答を渡します。

納品された記事に、それが使われているかを見ます。使われていない場合、以降も一般的な説明だけの記事が続きます。

渡していない情報は書かれません。逆に、渡した情報が使われていない場合は、書き手が読んでいないということです。

見出しの一覧を渡した場合、そのとおりに書かれているかを確認します。勝手に増減している場合、以降も指示が守られません。

文字数の下限も確認します。指定を下回っている場合、同じことが繰り返されます。

質問が来たかどうかも判断材料になります。不明点を聞いてくる相手は、内容を理解しようとしています。

契約前に確認する条件

結論: 確認するのは、最低契約期間、解約の条件、成果物の権利、アカウントの名義の4つです。この4つを書面で残せば、契約後の揉め事はほぼ防げます。

書面で残す4つ
01
最低契約期間
6か月から1年が一般的で、この設定自体は妥当。3か月目で機能していないと分かったときの扱いを、契約前に決めておく
02
解約の申し出の期限
3か月前の告知が必要な契約では、実質的に9か月の拘束になる
03
成果物の権利
制作された記事がどちらに帰属するか。会社側に残る契約では、契約終了後に記事の扱いが問題になる
04
アカウントの名義
管理画面、検索の管理ツール、解析ツール。代行会社の名義になると、過去のデータを引き継げない

順に見ます。

期間と解約

最低契約期間は6か月から1年が一般的です。メディアは成果まで時間がかかるため、この設定自体は妥当です。

確認すべきは、3か月目で機能していないと分かったときの扱いです。判断の基準は、契約前に決めておきます。

解約の申し出をいつまでにするかも確認します。3か月前の告知が必要な契約では、実質的に9か月の拘束になります。

成果物とアカウント

制作された記事の権利が、どちらに帰属するかを確認します。会社側に残る契約では、契約終了後に記事の扱いが問題になります。

管理画面、検索の管理ツール、解析ツールのアカウントは、自社名義で作ってください。代行会社の名義になると、過去のデータを引き継げません。

すでに他社の名義になっている場合は、契約が続いているうちに移管を依頼します。終了後の交渉は数か月かかることがあります。

契約から成果までの流れ

結論: 契約してすぐ記事が出るわけではありません。設計に2〜4週間、公開の開始が1か月目の後半、数字が動くのが4か月目以降という流れになります。

成果を待たずに、1〜2か月目から判断できること
進み方を見る
初月に3点が揃っているか
キーワードの一覧、記事の設計図、優先順位の付いた改善リスト。形として何も残らない契約は、進み方が読めなくなる
約束した本数が出ているか
2〜3か月目から確認できる
構成の質が保たれているか
初回と同じ水準で続いているか
質問への回答が早いか
進み方に問題があれば早い段階で相談する。半年経ってから指摘すると、修正に使える時間が残らない

時期ごとに見ます。

時期ごとに何が起きるか・1か月目の成果物

時期進むこと確認すること
1か月目診断・キーワードの設計・型づくり成果物が3点揃っているか
2〜3か月目記事の公開が始まる約束の本数が出ているか
4〜6か月目順位が付き始めるどの言葉で表示されているか
7〜12か月目流入が積み上がる問い合わせにつながっているか

1か月目に記事が出ないことを不安に思われる方が多いのですが、設計を飛ばして書き始めると、あとで作り直しになります。

初月に受け取るべきものは3つです。キーワードの一覧、記事の設計図、優先順位の付いた改善リスト。

この3つが揃っていれば、以降の作業に迷いが出ません。逆に、初月に何も形として残らない契約は、進み方が読めなくなります。

契約前に、初月の成果物が何かを確認します。ここが曖昧なまま始まると、1か月分の費用に対して何も残りません。

途中で見る指標

6か月を待たずに確認できることがあります。約束した本数が出ているか、構成の質が保たれているか、質問への回答が早いか。

これらは1〜2か月目から判断できます。成果ではなく進み方を見る、という切り分けです。

進み方に問題があれば、早い段階で相談します。半年経ってから指摘すると、修正に使える時間が残りません。

うまくいかない契約の共通点

結論: うまくいかない契約には共通点があります。情報を渡していない、確認の工程がない、判断まで任せているの3つです。

繰り返し見るものを挙げます。

情報を渡していない

代行会社は、自社の商材の専門家ではありません。渡されない情報については書けないため、一般的な内容になります。

月1回30分の打ち合わせを設定し、そこで来月の情報を渡す形にします。新商品、料金の変更、営業でよく聞かれる質問。

この打ち合わせがない契約では、3か月目あたりから記事の中身が薄くなります。書ける材料が尽きるためです。

確認の工程がない・判断まで任せている

完成した原稿だけを見る形にすると、方向が違ったときに全文の書き直しになります。

構成の段階で確認する工程を挟みます。作業としては1本あたり10分ですが、後工程の手戻りが大きく減ります。

確認する人が決まっていない場合も止まります。誰がいつまでに見るかを、契約時に決めておきます。

何を書くかの判断を代行に委ねると、記事が事業から離れていきます。読まれてはいるものの、問い合わせにつながらない状態です。

判断の材料は自社にしかありません。どの顧客層を増やしたいか、どの商材の粗利が高いか、どの質問が受注の分かれ目になるか。

代行会社は、これらを知らないまま検索数の多い言葉を選びます。その結果、読まれる記事は増えても、受注に近い記事が増えません。キーワードの候補は出してもらい、最終の選択は社内で行ってください。

solezoreの支援事例|業種別の進め方

結論: solezoreでは、代行を受ける場合も、目的の設定と読者の設定はクライアント側に残していただきます。ここでは2つの業種で、何を変えたかを紹介します。

通信|量産をやめて本数を減らした

法人向けの通信サービスを扱う企業のご相談を取り上げます。別の会社に月10本の制作を依頼していましたが、検索から人が来ないという状況でした。

記事を読むと、一般的な用語の解説が並んでいました。自社のサービスの特徴も、料金も、実際の導入事例も入っていません。

原因は、情報が渡されていないことでした。代行会社は自社の商材を知らないため、渡されない情報については書けません。

そこで、月1回30分の打ち合わせを設定し、そこで来月の情報を渡す形にしました。あわせて本数を月5本に減らしています。費用は下がり、8か月後に流入は5倍になりました。

音楽|構成の確認を社内工程に入れた

音楽教室を運営する企業からのご相談で、記事の方向が毎回ずれるという課題がありました。

確認すると、構成の作成から執筆までを一括で任せており、社内が見るのは完成した原稿だけでした。この段階で方向が違うと、書き直しに全文が及びます。

そこで、構成の段階で社内が確認する工程を挟みました。作業としては1本あたり10分です。

修正の往復が1本あたり2回から0.3回に減りました。担当者の方から「早い段階で見るだけでこんなに変わるとは思いませんでした」と言われましたが、後工程で直すほど手戻りが大きくなります。

solezoreのサービス一覧と料金

よくある質問

Q. オウンドメディア代行の費用相場はいくらですか?

A. 月20万〜50万円が中心です。月20万〜35万円で記事5〜8本と公開作業、月35万〜60万円で既存記事の書き直しと改善提案が加わります。中小企業が最初に依頼する場合、月20万〜35万円の帯が現実的です。

Q. 記事制作代行とオウンドメディア代行はどちらを選ぶべきですか?

A. 書ける人がいないだけなら記事制作代行、何を書くかを判断する人もいないならメディア代行です。前者は構成と執筆だけ、後者はキーワードの選定から公開後の運用まで含みます。費用は前者のほうが抑えられます。

Q. 全部を丸投げしてもいいですか?

A. 目的の設定、読者の設定、テーマの方向性、公開前の確認の4つは社内に残してください。ここを外に出すと、記事が事業から離れていきます。読まれてはいるが問い合わせにつながらない、という状態になります。

Q. 月に何本くらい依頼すべきですか?

A. 月4〜8本が現実的です。月2本以下では本数が積み上がるのに時間がかかり、月10本以上では確認が追いつかず品質が落ちます。記事が30本を超えたら、その一部を既存記事の書き直しに回してください。

Q. 成果が出るまでどのくらいかかりますか?

A. 6か月から12か月です。最初の3か月はほとんど数字が動きません。ただし、約束した本数が公開されているかは1か月目から確認できます。成果を待つ前に、進み方を早い段階で見てください。

Q. 契約前に何を確認すればいいですか?

A. 本数の最低保証、公開作業の有無、既存記事の書き直しの有無、報告の中身、修正の回数の5つです。あわせて、記事の権利とアカウントの名義が自社になるかも書面で確認してください。

まとめ

オウンドメディア代行について、要点を整理します。

  • 任せられるのは6つ。選定・構成・執筆・公開作業・報告・書き直し
  • 記事制作代行は構成と執筆だけ。メディア代行はその前後まで含む
  • 相場は月20万〜50万円。記事1本あたりに割り戻して比べる
  • 見積もりは、本数・公開作業・書き直し・報告・修正回数の5項目で確認
  • 判断は社内、作業は外注。目的・読者・方向性・確認の4つは残す
  • 外注しても社内に月3〜5時間は残る
  • 試作では、渡した自社の情報が使われているかを見る
  • 契約は、期間・解約・成果物の権利・アカウント名義の4点を書面で

補足すると、代行に依頼する前に、渡せる情報を紙にまとめてみてください。

自社の実績、料金の範囲、よくある質問への回答、業界特有の言い回し。この4つを用意しておくと、初月から記事の中身が変わります。渡していない情報は、書かれることがありません。

もう1つ、いま代行を利用していて成果が出ていない場合は、直近3本の記事を読み返してください。そこに自社にしかない情報が1つも入っていないなら、原因は代行の質ではなく、渡している情報の量にあります。

solezoreでは、オウンドメディアの運用代行を承っています。他社からの引き継ぎも扱っていますので、いまの契約内容の整理からでも構いません。

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後藤駿幸(株式会社solezore 代表取締役)

この記事の監修者

後藤駿幸

株式会社solezore 代表取締役

株式会社solezore 代表取締役。30万人規模のTikTokアカウントを現役で運営しながら、企業のSNS運用代行・TikTokキャスティング・EC販売支援を行う。記事は、自社と支援先の運用で実際に起きたことをもとに書いている。

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